2024年10月3日の第1木曜日に音楽サロン♪おととも♪の6回目を開催します。
音楽療法としてのセッションをみっちりとやりますのでお楽しみにしてください。
休憩時間はほとんど有りませんので、飲み物はご持参してくださいね!
9月より名称を変更しています。「音楽サロン♪おととも♪」となりました。
注意:次回の11/7音楽サロンは、古河市介護予防の仕事があるために、音楽サロンは有りません。
「けんがくまちづくり」ホームページにライフカフェが掲載されています。
トップページににある「活動団体」をタップすると、登録団体の一覧がけんがく地区のボランティア活動団体として表示されます。
サロンとあり「くるむのもりライフカフェ・とふぃの音楽サロン」をタップするとそのページが開きます。
<音楽サロン12/5開催>
<音楽サロン12/5報告>
音楽家である加藤和彦の命日10月16日に合わせて映画「トノバン音楽家 加藤和彦と その時代」がメモリアル上映されています。写真2枚は北山修作詩加藤和彦作曲の「あの素晴らしい愛をもう一度」うたごえしているところです。
トノバンとは、加藤和彦のニックネームです。
ボーカリスト、ギタリスト、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとして活躍されてました。北山修は、精神科医と臨床心理学者として活躍され、九州大学教授はすでに退官されています。
この映画は「彼はもっとフューチャーされるべきだ!」と言う高橋幸宏の一言から始まったと言います。この曲は、若い世代のアーティスト達がTeam Tonobanを結成して新たにレコーディングされ、その模様も描かれています。
歌い継がれていくこと語り継がれていくことの大事さも表現されています。